お疲れさまの財布
2022-10-23


禺画像]
6・7年使っただろうか。もっとかもしれない。
 外身は何でもないようでも、内側が何箇所か破れてきた。まだ使えると思って使ってきたけれど、新しいのにすることにした。
 これを使っている間に職場も変わったし、それなりに年もとり、細々いろいろなことがあったのを思い出す。わたし的には、財布とキーホルダーには何だか思い入れがあるのだ。
 いままで、ありがとう。次のお財布は、真っ赤だ。
[長くつかう]

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